財布無くした

  • 財布を無くした…いますぐやるべきことは?
  • 財布を無くした時は警察に行った方がいい?行かなくてもいい?
  • カードの利用停止の電話はやっぱり必要?

財布をなくしたことはなくても、どこに置いたか忘れる事はよくある事。

いざ財布をなくしてパニックになっても大丈夫!財布をなくした時の対処法について知っておけばいざ!というときも少しだけ安心です。

結論としては財布をなくした時には警察に行くと同時にカード類を止める事です。

でもその前に何のカードが入っていたか知っておくことは非常に大事ですよね。

財布を無くした時の対処法!まずはこの2個を必ずやろう!

財布を無くした時の対処法


  • 「とりあえず落ち着いて深呼吸」
  • 「カード類を使われる前に利用停止」

財布をなくした時に人は当たり前のようにあわて始めます。

あわてると人は判断ができなくなって普段しないような行動をする生き物です。

車を運転する人はわかりますが、何らかの原因で慌ててしまってアクセルとブレーキを踏み間違えたり、ギアの入れ間違いで大事故につながる事件もよく起きています。

それくらいあわてるのは「よくない事」なのでまずは「落ち着く」ことを意識して落ち着いて「思い出す」ことが大事ですよ。

ただ、間違いなく私もあわてるので、あわてる気持ちはすごくわかります。でも落ち着きましょう。

キャッシュカード・クレジットカードの停止

財布をなくして最初にするべきことは「キャッシュカード」「クレジットカード」を使われてしまう前に止める事。

カードを拾った人は「お金やクレジットカードを自分の代わりに使える」事に気づいてください。

数日後に思い出してカードを止めても、キャッシュカードを使われてお金を下ろされていたりしたら大変ですよね。

財布をなくした場所が会社とか事務所とか、わかっている場合は止めなくても大丈夫ですが、外で落としたり、財布をなくした場所がわからない場合は間違いなく止めましょう。

基本的に財布をなくした時に、財布の中に入っているカード類がわからない人が多く、日頃から財布の中にはどの会社のクレジットカードやキャッシュカードが入っていたか把握しておく事が大事です。

家の鍵はどうしたらいい?

一人暮らしで財布の中に家の鍵を入れていた場合には、財布を無くした時は家の鍵を開ける事もできない事に気づきます。

遅い場合には家についてから気づくことも・・・。

一番早い方法は可能であれば合鍵もしくは窓から入る事ですが、両方ともできない場合には鍵を開けてもらうしかありません。

家の鍵を開ける事ができる人と言えば、家を管理している人、もしくは鍵屋さんしかいませんよね。

家を管理している大家さんであれば、面識もあるし素直に鍵を開けてくれるかもわかりませんが、鍵屋さんを呼ぶ時には身分証明書がないことを忘れないでください。

家の鍵によっては鍵屋さんが開けると数万円かかる場合もあります。

しかし全ては財布をなくした時から始まっている事なので、あきらめましょう。

警察署に遺失届(被害届)を出す

警察署に遺失届け、つまり財布の紛失届を出すことでいくつかのメリットがあります。

遺失届を警察に出すことで、後日交番に財布が届いた場合には連絡が来て、警察で財布を預かってくれています。

警察に遺失届を出すことによって、カード類を紛失した証明書として使うことができます。

カードの利用停止でクレジットカード会社や銀行に連絡した場合には、必ず遺失届を出したか聞かれるので、必ず遺失届けを出すようにしましょう。

オンラインで定期購入・購読・視聴しているサービスを確認する

財布をなくした場合には、オンラインで月額制の定期で購入しているサービスに関してはチェックしておく必要があります。

意外と忘れがちなのですが、財布を拾った人はあなたのクレジットカードを持っています。

あなたのクレジットカードを利用して定期購入する事ができます!

すぐにクレジットカードを止めている場合には大丈夫かもわかりませんが、一応チェックはしておいた方が無難ですね。

財布の中に身分証明書を入れている人は多いですが、財布がすぐに見つからない場合は再発行をする必要がありますね。

免許証や社会保険証について

免許証に関しては、免許証の現住所が記載されている免許センター、もしくは警察署、健康保険証は会社もしくは市役所に届ける事で再発行ができます。

免許証の再発行に関しては手数料の3500円、写真、身分証明書が必要になりますが、財布の中に身分を証明するものは全部入っているという人は、とりあえず市役所へ。

実は住民票で身分を証明できます。

住民票を取るために身分を証明する必要があるという場合は・・・自分あてのはがきや請求書しかありません。

とりあえずそれしかないので仕方ありません。

指定信用機関への届け出も忘れずに!

本人確認書類の紛失は、指定信用情報機関(0570-666-414)へ届け出る必要があります。

信用情報機関に紛失を届け出る事で、財布を拾った人が身分証明書を悪用して審査をしようとした場合に、金融会社やクレジットカード会社は紛失中という回答を得られますので、悪用されていると判断する事ができます。

特に財布を拾った人が、身分証明書を悪用してサラ金を借りようとした場合には、ビンタしたくらい効果絶大です。

財布の中をリスト化しておく

日頃から財布の中身を重要なカードだけリストアップしておく事も大事です。

リストアップしておくだけで、もし財布を無くした時でもスムーズにカード会社や銀行に連絡する事ができます。

ポイントカード以外のカードが日常的に増える人はそうそういませんので、是非1度はリストアップしておきましょう!

財布を無くした時も、落ち着いてカード類をリストアップする事で順番に連絡する事ができます。

財布をなくした時は、よく思い出して立ち寄った店や通った道をまず探して、心当たりがあれば問い合わせてみましょう。

どこで落としたのか、落としやすい場所がなかったか、落とすような動作をしなかったかについてもう一度考えてみてください。

電車・バスなどの公共交通機関への問い合わせも

移動手段として電車やバスを使ったのであれば、公共交通機関にも問い合わせる必要がありますね。

アップルPay対応のカードがある場合には、そのカードを止める事でアップルPayが使えなくなってしまうことも頭に入れておきましょう。

レンタルカードやポイントカードについても必要であれば止めておきましょう。

交通系のSuicaカードについてはJR東日本(050-2016-5005)に連絡する事で再発行や停止する手続きができます。

PASMOについても使われる前に止めちゃいましょう。

なくした財布の見つけ方のコツ・ステップ

なくした財布とは、必ずどこかに落ちているものです。

しかも自分が行った場所でないと落ちていることはありません。

つまり、落ちている可能性がある場所を探せばいいのです。

最初に行った場所はここで・・2番目はここで・・・と順番に書き出していって可能性を探っていきましょう。

人通りが多い所であればあるほど、実は財布を拾う人は少ないです。

今すぐ現金が必要…自宅に帰れない場合はどうすれば良い?

どうしても現金が必要な場合は交番へ行ってみてください。

「公衆接遇弁償費制度」という制度で最高で1000円までお金を借りる事ができます。

実際は身分証明書等が必要になるのですが、遺失届を出していれば身分を証明している事になりますので問題ありません。

他の方法として身分証明書が必要な場合もありますが、キャッシングをするという最後の方法もあります。

財布を無くしてお金が無くなっていた…何をすべき?

財布をなくしたが、見つかった場合にはお金が減っていた・・・。

まず最初にすることは「財布が戻ってきてよかった」と思う事です。

お金以外のものは無事かどうかを確認する事も大事です。

もしかしたらカードが1枚盗られているかも、という疑心暗鬼の心を持ってみてください。

お金を盗るのにカードを盗らないなんて善人もどきとしか言いようがありませんよ。

「日本では財布を落としても戻ってくる」は本当?

日本では、財布を落としても自分の元に戻ってくるという噂があります。

警視庁の統計データを参考にすると、落し物全体で、財布の落とし物が8%の割合を占めていることがわかりました。

10000万人いる中で800人が財布を落としているという事がわかったのです。

財布を拾った人というのは、一定期間持ち主が現れなかった場合には、財布の中身の何割かをもらう権利が発生するという法律になっています。

それを拾得者引渡というのですが、財布の落し物全体を100%とした場合、持ち主に返却された確率がなんと70%!!!

拾得者引渡に関しては全体の10%にとどまっており、1000人財布をなくした場合に700人には戻ってきているのです。

「えー」という感じになるのは当たり前ですが、それだけ財布が盗難にあわずに警察に届けられている事です。

財布を拾ったときに真面目に警察に届けてくれている人には大変感謝します。

警察の遺失届ってどんなことを書くの?戻ってくる可能性を上げるには?

警察で提出する遺失物届けとはどんなことを書けばいいのでしょうか。

私は以前スーパーで店長として働いていたので、拾得物届けは100枚ほど書いていて、拾得物届けと同じように、名前や住所、電話番号はもちろん、財布の色や形など詳しく書く必要があります。

この世には特別な財布でない限り、同じ財布を持っている人は大勢いて、もし同じような財布が交番に届けられた場合に、警察官は遺失物届けを使って調べます。

つまり遺失物届けをできるだけ事細かに書くことで、自分のところへ財布が戻ってくる可能性は上げる事ができるんです。

他の人が同じ色、形の財布を持っていても、同じキーホルダーをつけていることはめったにありません。

特徴のあるキーホルダーなどが財布に付いている場合は絶対に遺失物届けに書くことをおすすめします。

財布を失ったことでどのような不利益が生じる可能性があるのか

財布を失う事で、様々なリスクが発生します。

なくした財布の中には、個人情報がぎっしり詰まっており、免許証などがある場合には誕生日まで調べる事ができます。

誕生日まで調べられるとはどういうことか??。

つまり、キャッシュカードの暗証番号を解読される可能性があるという事です。

さらには住所などもわかってしまうので、家を訪ねる事もできないことはありません。

免許証がなくてもレシートや会員証を利用する事によって、十分に悪用すれば住所を推測して調べる事ができます。

今では特殊詐欺などは流行しているので、正直カモにされてもおかしくないくらいの個人情報が財布には詰まっているのです。

財布を無くした時はまず落ち着いて、思い出して、警察に連絡して、カードを止める。

この後に探すという行動をとるようにしましょう。

でも・・その前に財布をなくさない努力をする事が1番大事ですね。

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